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■ノートPC
ARMADAにPlamoLinuxをインストール
(4) 各種アプリケーションのインストール
10.Webメール
ここまでで、LAN内部および外部からのメール送受信環境は整いました。
しかし、最近ではWeb閲覧はできるが外部へのPOPなどの接続を行えないようにしている会社さんも多く(特に外注には)、その場合にはせっかく作成したメール受信環境が無駄になってしまいます。しかし、逆にほとんどの会社ではWebは閲覧可能なところが多いので、次は、メール環境がない現場などからのためにWebメーラーをセットアップすることにしました。
最終的にはi-modeから見れるようなWebメール環境を構築したいと思います。しかしi-modeなどの携帯電話への対応は、商用ソフトだと結構対応しているみたいですけど、フリーでは探したのですが見つかりませんでした・・・・。
まあ、勉強がたら自分で作ってみるもの良いかも・・・(w
以下は、Webメールについてまとめてあるページです。
http://www.booboo.ne.jp/~kotaro/webmail.html
http://www.matsusaka-u.ac.jp/~okumura/networking/webmail.html
上記アドレスなどから色々と探すことができます。
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まずはIMAPにも対応している下記のWebメールを使ってみます。
・WebMailer:http://www.ai.is.saga-u.ac.jp/~takeda/top.phtml
佐賀大学の方が作成しているWebメーラで、POP/IMAP/SMTPに対応PerlとJavaServlet版が有ります。今回はPerl版を使用してみました。
/usr/local/src の下にコピーして展開します。 |
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# tar -zxvf webmailer0954.tar.gz
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このWebメーラはCGIとして動作するので、ApacheのCGIディレクトリにコピーします。 |
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# cd /usr/local/apache/cgi-bin
# mkdir ** <-- 適当なディレクトリを作成
# cd ** <-- 作成したディレクトリに移動
# cp -r /usr/local/src/webmailer0954/* .
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login.pl,
frame.pl, pop3.pl, imap4.pl, smtp.pl の各Perlファイルの先頭に |
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とあるので、 |
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に修正します。
次に、var.plに設定を書き込みます。
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$pop3_host
$imap4_host
$smtp_host
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それぞれの変数に、アクセスするメールサーバーのホスト名を設定しますが、うちのメールサーバはローカルなので特に何も設定しませんでした。
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に自分のドメイン名を設定します。
以上で、ブラウザから[URL/**/login.pl]でアクセスできます。
(**作成したディレクトリ名)
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※2002/2/6
続き:IMP日本語版のインストール
PHPをインストールしたので、同じWebメーラーのIMP日本語版のインストールを行いました。まずは、http://www.trustbee.com/impjp/
より、IMP本体とそのプラットフォームであるHordeをダウンロードします。
その後のインストール方法は同サイトに詳細が載っているので割愛しますが、今までの構築環境からインストールすると、下記のような個所に手を入れる必要がありました。
まず、/usr/local/apache/conf/httpd.conf
の下記のセクションを追加します。
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# AddType allows you to tweak mime.types without
actually editing it, or to
# make certain files to be certain types.
#
# For example, the PHP 3.x module (not part
of the Apache distribution - see
# http://www.php.net) will typically use:
#
## KKK
#AddType application/x-httpd-php3 .php3
#AddType application/x-httpd-php3-source .phps
AddType application/x-httpd-php .php3
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◆例によって動かない・・・
続いて、このままではインストールはできるものの、ログインしようと /index.php3 を開くと、
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Fatal error: Call to undefined function: page_open()
in /usr/local/apache/htdocs/horbe/imp/index.php3
on line 15
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というエラーメッセージが出てしまいます。
IMP日本語版を配布している上記のWebサイトのFAQ内には、PHPLIBの設定がおかしいとそうなる旨あったので、早速PHPLIBについて確認します。
PHPLIB自体はDBなどにアクセスするためのライブラリなども入っており、IMPはDBと連動することで、アドレス張などをDB経由で利用できるようになるということです。
DB連動をしないインストール方法もあるらしい(共有メモリを使用)のですが、IMPの掲示板などでは難しいのと情報が少ないのとでDBインストールしたほうがスムーズにできるとあるので、ついでに、DBのインストールも行っちゃいます。(もともとそのつもりだったし・・・・)
ただ、DBサーバ自体は別PCに設置したいと思っているので、今は同マシンで運用しますが、いずれ別マシンに移行させたいと思います。
詳細はPostgreSQLのインストールで。
また、同時にPHP自体もDBサポート、マルチバイトサポートなどを加えた形で再度セットアップしなおします。
さて、DB、PHPのインストールも行い、再度IMPをセットアップします。
セットアップ方法についてはIMP日本語版のページのセットアップどおりにやって無事に完了。
メールボックス等についての設定を /usr/local/apache/htdocs/horde/imp/config/defaults.php3
に行う。 |
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/* Default IMAP Folder Configuration */
$default->folders = '';
$default->show_dotfiles = true;
/* Ldap searching */
$default->use_ldap_search = false;
/* User changeable items */
$default->user_use_addressbook = true;
/* Cyrus Configuration */
$default->personal_folders = 'INBOX.';
/* i18n version original */
$default->disp_body = true; /* true/false */
$default->disp_body_length = 80; /* chars */
↑この設定をするとメール一覧に本文の一部が表示されるので便利
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defaults.php3の変更箇所 |
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手順としては、以前インストールしたWebメールがPerlスクリプトなこともあり、一発インストールできたのに比べ、こちらは色々と関連のあるソフトをインストールしたりる必要もあり、
初心者の方にはちょっと手ごわいかもしれませんが、その分見た目・機能ともに素晴らしいので、チャレンジしてみる価値ありと思います。
ついでに、このままだとセキュリティも不安なので、インストールされたフォルダにHTTPからのパスワード認証を追加しておきます。
/usr/local/apache/htdocs/horde/.htaccessを作成し、下記を追加します
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AuthType Basic
AuthName "please type userid/password"
AuthUserFile /etc/.htpasswd
<Limit GET POST>
require valid-user
</Limit>
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つづいてパスワードを設定します。
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# htpasswd -c /etc/.htpasswd ******
New password: <------ パスワード入力
Re-type new password: <------ もう一度入力します
Adding password for user *******
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続いて、上の .htaccess
を有効にするために、/usr/local/apache/conf/httpd.conf
に下記の修正を行います。 |
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<Directory "/usr/local/apache/htdocs">
のディレクティブ下の、
# KKK
# AllowOverride None
AllowOverride All
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下記も修正して拡張子php、php3がデフォルトページになるようにします。 |
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<IfModule mod_dir.c>
# KKK
# DirectoryIndex index.html
DirectoryIndex index.html index.php index.cgi
index.php3 index.shtml
</IfModule>
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これで、認証ダイアログが出るようになり、同時にディレクトリを指定するだけでログインのphpスクリプトが動作するようになりました。
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